週刊くう☆なちゅ通信

お世話になりました。
スリランカからコメントが来るといいね！
いいなあ・・・スリランカ
ゆたか

こちらこそお世話になりました。
料理も美味しかったし、ゆっくりできて良かったです。
北軽メンバー集合でしたね^0^/
異国の話はおもしろいですね～勉強になります。いつか行ってみたいですねぇ
まだまだ先になりそうだけど・・・

お世話様でしたー。送り迎えしていただいた上に誕生日割引までしていただいて感謝感激です。久しぶりにゆっくりおしゃべりできて楽しかったです。また時々集まりたいですね。
スリランカは良いけど、コンビニがないと私は生きていけないなあ。。。コックを雇う？？？毎日カレー？？？

こちらこそ誕生日うっかりしていて・・・
何歳になった・・なんて野暮なことは聞きませ～ん
北軽に行ってたころは、中学生・小学生・幼稚園って差があったけど、この年になるとみんな一緒ですね。また集まっておしゃべりしましょう♪
スリランカはコンビに無いっていってたよね・・・でもスーパーが沢山あるそうなので大丈夫！？？？

スリランカ、行って見たいですよね。昨日、日本人学校のブログ見てました。どこにきえがいたかわからなかったけど。

フィラリアの薬を飲ませるために、エリーの体重を量ったら２１，８キロでした。どうりで重いと思った。。。

今朝、Ｍ君は家族の待つ”インド洋の宝石”スリランカへ帰って行きました。
今どの辺かな？なんて思っていたら「スリランカ北部でバス爆発！」なんて物騒なニュースが流れてきました。
でも彼らにとっては楽園のようで出来ることなら　あんな風に暮らしたい　なんて考えてしまいます。
今日先輩宅を訪ねたら「もうすぐ1歳」という黒ラブちゃんが43ｋｇとのことでした。
エリーもデカくなるぞ～!?

日本人学校の写真、きえもゆうも写ってるけど判り難いかもね。
毎日日本の友達とメールしているなんていい時代になったねぇ～
Ｍ君家族の無事と幸せを遠い日本から祈ってます。
南の島は旅行では行ってみたいけど・・・暮らすのは・・・無理かなぁ～～～

Ｍ君からメールがきました。
やっぱりスリランカに帰るとホットするとのことでした。
テロは問題ないそうです。
そろそろメルも美容院に連れて行きます。掛かりつけの病院に併設されているところに行こうと電話したら予約で一杯でした。すごいですね。

Ｍ君無事に着いたのですね。
しかし、チケット４万円とは安いですね～～～沖縄より安いかも・・・
くうなちゅも明日家でシャンプーしてから爪切りに行くつもりで～す。

犬の去勢って言うか不妊手術は何ヶ月からできるんでしょうか？エリーはテレビの部屋でいつも寝てるので、できれば生理がないほうがいいかなあと思って。チビは生理になっても自分で処理しちゃうから全然オッケーですけどね。

避妊手術は獣医さんによって見解がちがうので主治医の先生に相談したほうがいいです。
参考までに一般的には、最初の生理が来る前・・・つまり半年から８ヶ月くらいかな。
生理も早い子遅い子がいます。なちゅは５ヶ月後半でなってしまい、１回目の生理が終わってから手術しました。
メルちゃんはかなり遅かったので１０ヶ月過ぎだったかな。
くうは６ヶ月頃姉妹がなったので７ヶ月目に生理前にしました。
癌の予防にもなるので手術した方が良いと言われてます。大型犬はどうなのかな？
獣医さんによっては１回生理来てからの手術が望ましいって人も居ます。
手術も、日帰り入院から２泊の病院までいろいろです。
相談してみてください。

有難うございました、獣医さんに相談してみます。

昨日はまたまた犬騒動勃発でした。
武山が二人で出かけるに際して、かずまとゆうきをうちにおいていったのですが、武山が二人で家を出て行った直後に、かずまがエリーをいじめ始めたのです。耳を引っ張ったり、毛をつかんで引っ張ったり。私は自分の目の前で犬がいじめられるのを黙って見ていられないので、かずまを怒って父のところへ連れて行き、エリーをいじめないようにかずまを見ていてとお願いしました。でもその直後に、私が犬を散歩に連れて行く準備をしているとき、今度はフィリップが目撃者なのですが、部屋に鍵をかけてフィリップを入れないようにしてエリーをいじめていたらしいのです。それでエリーは部屋から出てこなくなってしまいました。それでフィリップが怒って家の両親に数馬に犬をいじめないように言ってくれと言ったらしいです。
私としては自分が見たことだけで十分ショッキングだったのですがフィリップが怒るなんてことはめったにないことなので、これで家の両親はかずまが犬に暴力的だということをちゃんと理解するだろうと思ったのです。私が言ったのでは聞かないから。

続き

それであったまに来ていたけど、ケイマンに散歩に連れて行こうとして家を出たら、今度はベビーカーをかずまが押して走ってきて私に体当たりしたのです。これで切れました！怒りまくって、かずまを父のところへ連れて行ってかずまがエリーに何をしたかと今私に何をしたかを訴えてかずまをしかりつけました。そうしたら、父は「エリーが問題をお起こすなら元の飼い主に返すしかない」というのです。はあ？？？って感じですよね！問題を起こしているのはエリーじゃあなくてかずまでしょ！せっかく犬がいる環境にいるのに動物愛護も教育できないならかずまを預かるなって言ってやりました。それでも父はできないと言い張るから、父の目の前で、エリーをいじめるなって怒鳴ってやりました。ホントに私は父が情けなくてかずまが腹立たしくて泣き叫んでました。

まだ続き

フィリップは始終それを見ていて、最近かずまが私に暴力的なのを知っているので、今日中になんとしても武山に話をするって言ってくれました。

それで、武山が帰ってきてからフィリップが二人に話を始めましたが、最後まで聞いていたのは妹だけで、フィリップが話しをしているのに、家の両親は子供たちを見てくれもせず、数をは二人を連れてさっさと車に乗り込んでいるしまつ。

今度ばかりはホントに頭に来たので、明日幼稚園に電話して動物愛護の教育をしてほしいというつもり。それから暴力についても。

家の親は、かずまが何をしてもかずまの見方だって、かずまに言うんですよ。それっておかしくないですか？

私は小さい頃から父が犬に暴力を振るうのを見て育ったから、自分の目の前で誰かが犬に暴力を振るうのは絶対に見たくないんです。犬をかばってやれなかったっていう気持ちが強いので、今は絶対に犬をかばってやってます。大きい犬はともかく、私の目の前で父がマルチーズをコンクリの上にたたきつけたのを今でもはっきりと覚えています。今思い出しても涙が出ますよ。私は犬が大好きなのに。

それから、私がかずまのことで怒ると、どうやら妹達か家の両親かが、私の悪口を言うらしいのです。まるで私がなんでもないことで怒っているかのように言いふらしているらしいのです。母方の従兄弟に聞いた話ですが。昔から家の妹は私を利用して親に取り入ったりする子だったので、きっと妹だろうとは思っていますけど。
家の妹は自分の思いどうりに私がいう事を聞かないと泣いて虐められたふりをして両親に私をしからせるのが得意でしたから。いまだにそれが続いています。フィリップなしではとてもここにいられません。

長い間の家族の問題なので私が口を出すことでは無いのですが・・・そして親でもない私が教育問題に口出しすることでは無いのですが・・・くうなちゅも被害者なのです・・・。
別荘でボールぶつけられたり・・・・いろいろとね。それ以来すっかり怖がっています。
動物に触れ合い、物言えない弱い生き物に優しく出来る心を育てることが、人を思いやる心を育てることに繋がって行くと思うので、そこは家族がしっかり教育しなければと思います。

エリーちゃんを虐めるのはゆりちゃんたちが可愛がるのでやきもち焼いているのかな？？？
それにしても・・・ヒドイ

殴られると痛い。蹴られると痛い。血が出るってことは痛いんだ。ってことが判らない子供が増えていると思う。だから多少の体罰はしょうがないんじゃないかな？犬はあきらかに自分より弱い存在であり、これがエスカレートし人間に向けられたら・・・。しかし自分の可愛がっているエリーの仇打ちでなくＫ君の将来の為に感情を抑えて冷静に指導してあげられないかな？
でも家のメルに同じことしたら同じ以上に報復するね。たぶん。
半年くらい前にハムスターが死にました。朝、冷たくなっていて「辛かっただろうね。だれにも知れずに死んじゃって」と皆で泣きました。これって生き物を飼っていることの最高の教えだと思います。

お騒がせしました。でも、本当に動物愛護の気持ちは和真に教えたいと思います。

家の父のゆがんだ処世術には閉口します。何か問題が起こるとすぐ犬を処分するというのですからね。それから暴力。私がチビを拾った年、チビを父から守ろうとした私は勝手口から引きずり落とされて転倒しあちこちアザだらけになりめがねは壊れました。次の日は痛みで仕事ができませんでした。それで、これからも同じことが起こって、めがねで目を傷つけて見えなくなったら怖いので、近視矯正手術を受けたんですよ。
家の父はお酒を飲みすぎると時として暴力的になるので、父が暴力を振るったときは理恵ちゃんや理沙ちゃんに伝えておいて、何かのときに証人になってもらうことになっています。家の父は外面が良いので、たとえば痴呆になって暴力を振るったりしても他人には絶対に判らないと思うので。父の中では父の気持ちが正しいこと、それに反することは皆不正なのです。だから暴力を振るってもいい、ということになるのだそうです。暴力を振るわれたくなければおれにたてつくなって言ってました。それもすごい理論ですよね。

聞いてくれて、というか、読んでくれて、有難うございました。