くう☆なちゅ通信番外編　キャンプだワン

1日目には全く見えなかった浅間山が2日目にやっと少しだけ姿を見せてくれました

朝食はたっつー家のテントの中でいただきました

奥様手作りのクリームスープと昨晩の鶏や煮豚と野菜でオープンサンドに

パンに肉味噌って？って思ったのですが・・これが案外合うのですご馳走様でした

たっつー君バターで何かやってます・・・・ハハハ「た」って書いたのですね

このバターはチェックインの時に頂きました・・・やっぱりキャンプにはチューブですね

１泊のキャンプは午前中で撤収ではのんびり出来ないのでﾚｲﾄﾁｪｯｸｱｳﾄにする事が多い我が家です・・・特にＳＧは会員3時まで無料なので助かります

この日もたっつー家とお昼も食べてのんびりしましょうってことになり管理棟へ

すぐ前の林間サイトＮＯ．５をお借りしました・・・無料モニターなのにﾚｲﾄﾁｪｯｸｱｳﾄ代も会員無料にしていただいてありがとうございました

早速車と道具を移動・・・お昼までのんびり～散歩に行きましょう

毎年進化し続けるフィールドを廻ってみました

我が家が1番嬉しかったのはこの春新設された2か所のトイレです

以前からトイレを増やして欲しいってアンケートに書いてました・・・お風呂もね

でもお風呂はいろいろ大変なようでまだ実現は難しいようです

木を活かしたとっても可愛いトイレです（洋式水洗暖房便座）広いウッドデッキにベンチまで有って想像以上の素敵なトイレに感激です

水場が近くに無いＢサイトの奥のトイレにはこんな流し台もついて炊事棟も兼ねてます

便利になりましたね～不便を楽しむのもキャンプの醍醐味かもしれませんが・・・やっぱり主婦は便利な方がいいです

以前モニター利用したﾉｰｽﾗﾝﾄﾞｺﾃｰｼﾞに専用ドッグランが出来てます

満天星屑キャビンもすっかり改良されて使いやすくなったようです

梅雨時ですがテントサイトもけっこう賑わってました・・・右側は春からソロサイトになった草原

ソロでタープ無し！車は駐車場に！・・・小さいテントのみってサイトですが・・・

真夏に日陰の無い草原に1～2人用のテントのみって北軽井沢でも無理があるような・・・

雨の日はどうするのでしょうか？今後の経過をみて春か秋に利用してみようかと思ってます

イベントハウスでは可愛いコックさん達が何か真剣に作ってます・・・ＳＧは子供のイベントが充実していて楽しそうですね～我が家には小さい子供がいないので参加した事は無いのですが・・・今度ワンコの運動会でも企画してくれないかな～

管理棟も変わりましたね～受付の奥に立派なレンタル用品のスペースが出来てました

そして売店と薪の売り場が前側のテントに独立

品揃えはスポーツ用品店より揃っているかも

氷一袋100円！良いですね～食用ではありませんがクーラーボックス用に100円は有りがたいです

そろそろ戻ってランチにしましょう～

我が家は昨夜のトマト煮込みの具を小さくしてケチャップを足してトマトパスタを作りました

たっつー家持参の新鮮トウモロコシを大鍋で茹でました～甘くて美味しかった～

たっつー君食べ方違うよ

もう1品・・・うどんです・・・これは茹で豚⇒ラーメン⇒うどんと進化（？）して来ました

残った鶏や豚も入れてとっても美味しいうどんになりました。ご馳走さまでした

キャンプでは材料を使いきる！これ大事です

子供達はチェックアウトぎりぎりまで遊んでいました・・・また弾君やこう君と一緒にキャンプ出来るといいね～

ＳＧに子羊が仲間入りしたとの情報で動物小屋に行ってみましたが・・いたのはウサギだけ

豚ちゃんもいなかった・・・

張り紙をよ～く見ると「ＬＵＯMUの森に」って書いて有りました・・・な～んだ

たっつー家は行った事が無いと言う事なので帰りに案内しました

ＳＧから車で5分ほど・・・最近流行りの自然の森を利用した樹上のアドベンチャー施設です

古い別荘を利用したカフェも素敵です・・・テラス席も造られたので今度利用してみたいです

森の中に可愛い羊小屋が出来てました・・・ママさん大笑いしてますが・・・？？

お顔も可愛い女の子です・・・とっても人懐こくて・・・でも大笑いしちゃいます・・ぷぷぷ

この画面や文字では伝えられない面白さなのです・・・実際に子羊ちゃんに会ってのお楽しみです・・・興味のある方は是非行ってみて下さい

ハンターテントキャビンはなかなか面白い施設だと思いました

コテージに比べて自然をより感じられキャンプ気分を充分楽しむ事が出来ました

それでいてテントやタープの設営が無いので道具も少なくて済みますし、天候の心配もしなくて良いので計画が立て易いですね・・・・キャンプ初心者さんにお勧めかな～

ＳＧのスタッフの皆さんありがとうございましたそしてご一緒して下さった　たっつーさんご家族の皆さんありがとうございました・・・また何処かで